椥の木

2017年12月24日
画像木枯らしの吹き抜ける季節になり、枯葉がすっかり落ちてしまった庭木の枝落としに勤しんでいる。最近は庭木の成長が進み多くの種木で20mを超えてしまい伐採にも一苦労している。あまり高くなり枝葉が茂り過ぎると下に育てている観葉植物の陽当たりが悪くなりやがて枯れてしまうので冬場の剪定は植木屋さんにとって重要任務になっている。椥の木を剪定しようと思っている。我が家の梛は1996年に伊勢の熊野神社に詣でた時に買い求めた5㎝帆での幼木を庭先に植えて置いたら20年たち高さは20m程に達っしていてまだまだ高くなりそうである。梛の葉は楕円状披針形で、針葉樹であるが広葉樹のような葉型である。若枝は緑色で葉を十字対生につけさわやかな香りがする。5月頃開花し丸く青白色の実をつけ、10月頃黒く熟す。この種が下に落ち周りにに幼木が育ち始めている。熊野神社や熊野三山系では神木とされ、造園士に頼んでも剪定してくれなかったが、今年は枝切りをせざるを得ないと思っている。 ...

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