蓮華躑躅

2018年6月26日
画像今年も秘湯を訪ねる会の皆さんと湯ノ丸高原に近い標高2000mのランプの宿の高峰温泉に宿泊しました。湯の丸山の蓮華躑躅はいつも6月下旬が見頃になるので、梅雨の最中でも山際一面の躑躅の満開を期待していったのですが、今年の季節の巡りは例年より20日ほど早いようで裾野の躑躅は既に咲き終わりか緑の葉ばかりが繁っていました。それでも夏山リフトで湯の丸山の山際まで登ると標高が上がったせいかまだまだ紅の花びらをつけた蓮華躑躅の群落が広がっていました。高峰温泉に泊まり、雲上の露天風呂に浸った翌日は池の平湿原を散策しコマクサ、イワカカミなどの高山宿物を探索しようと思っていたら、朝から深い霧で谷から吹き上げてくる強風で雨ではないのですが霧が吹き荒れている、あいにくの天気なので諦めて小諸に下りました。小諸駅付近は打って変わって天気も良く風も爽やかでしたので、このまま帰京するわけにも行かず、さてといって再度高峰高原に戻っても山頂付近は厚い雲におおわれていますので天候は変わっていないようでした。それではということで近くの深い木立に囲まれた岩山に作られた歴史ある布引観音に崖路を登って拝礼しました。梅雨時の天候はままならぬものですが、それでもトレッキングを楽しめました。帰ってみたら暑い日が続いており、6月29日には梅雨明けが宣言されており、例年より20日ほど早いようでした。

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