ロングトレイル塩の道

2017年6月20日
画像栂池に滞在したので塩の道を歩いてみました。ロングトレイル塩の道は昔の街道で糸魚川から始まって日本海でとれた塩を松本まで牛に塩俵を積んで運んだものです。塩の道は全部歩くとロングトレイルになりますがあちこちで途切れて車道になっており、はっきり残っているのが栂池からJR千国駅までの約5kmほどの山道です。この日は栂池松沢口からスタートしてのどかな後立山連峰を望む田園風景を眺めながら前山百体観音、沓掛茶屋、牛方宿、千国番所などの史跡を見学してJR千国駅まで歩きました。幅広めの歩道なのですが草むらではなく石が敷き詰めらていたりして糠っているような箇所はなく、確かに牛が歩き易いような森林の中に、渓流の傍に道は通っていました。JR千国は無人駅ですので、電車で南小谷に行き、そこからは村営バスで栂池まで戻ることができました。トレッキング時間は約90分、高低差は約300mはあったようです。ロングトレイルの歩き方はこんなものでいいような気がしています。何も連続して全部歩くことはなく、歩けるトレイルがあったなら少しずつでも交通機関をつかってでも歩いてみればよいのです。

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック