魚検定(ととけん)

2011年5月22日
画像最近クッキングに凝っており、家にいるときは家族のために朝晩料理を作っています。料理をやっていると、その基本は出汁の取り方のようです。出汁の種類は色々ありますが、和洋中華いずれであっても、まづ出汁をどのようにするかで料理の組み立てを考えます。世界的な共通語としても知られる第5の味覚“うま味”は、日本のだしがきっかけで発見されました。日本のだしは、鰹だし、昆布だしなど種類だけでなく、一番だし、二番だしとあるようにだしの取り方も豊富です。西洋のフォンや中国の湯(タン)に代表されるように、肉や野菜でだしをとる方法もあますが、日本では魚介(昆布を含む)のだしを使用しています。そこで“魚介のうま味”の文化の勉強を始めてみたら「ととけん」を見つけ、ガイドブックには色々の魚料理の説明がありました。出汁の取り方は江戸ふう(鰹だし)、関西ふう(昆布だし)と特徴があり、地方により特徴があり、更に旬のもの、あるいは保存品(干物など)を使います。こう考えると“うま味”の文化の研究も必要かと思い、緊張感を味わうのも良いかと思って受験してみました。
結果は3級(初級)は90点以上で合格、2級(中級)は70点近辺で?、1級(上級)はマニアックでとても歯がたたずと言ったところでした。久しぶりに事前準備も含めて緊張感を楽しみ、これからは自信をもって魚を食べることができそうです。

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